RSS

全品送料無料でお届けします!

        (〜12月31日)

※但しメール便可能な商品は通常通りメール便発送となり、時間指定などできない場合がございますのでご了承ください

インポートファーストシューズ20%OFF!

 当店はカーボンオフセットで
 CO2削減に貢献しています
    

オーガニックガーデンについて

○ オーガニックコットンとは・・・

 オーガニックコットンとは、あくまで自然にこだわり、時間をかけて作られた特別な「綿」です。
 ORGANIC GARDENでは、アメリカ合衆国州法により制定され認定された<オーガニック農法規定>のもとに栽培されたオーガニックコットン(有機栽培綿)を使用しています。<オーガニック農法規定>を満たすには、以下の厳しいチェックポイントをクリアしなければなりません。

1.

化学肥料や農薬は3年間はその土地から消えない為、3年以上にわたって化学肥料や農薬の散布していない農地で栽培を行うこと

2.

種には殺虫剤を使用していないこと

3.

殺虫剤、除草剤、枯葉剤を使用しないこと

4.

有機栽培を行っていない畑との境界線をつくること


  このような厳しい管理規定のもと、どのようにオーガニックコットンは栽培されているのでしょうか?

 1.害虫対策

害虫の天敵であるテントウ虫を畑に放します。コットン畑にコットンの成育より早くて甘い、トウモロコシやマローと呼ばれる雑穀類を植えて害虫を呼び寄せ、テントウ虫を育て増やします。コットンの花が咲くとコットンについた害虫をめがけてテントウ虫は移動し害虫を駆除します。このトウモロコシやマローは、コットンの畑を守るフェンスの役割もします。また家畜の飼料や有機肥料となってリサイクルされます。

 
 2.雑草対策 

畑の畝に沿って機械で土を掘り起こし、雑草に土をかぶせて繁殖を防ぎます。機械の届かない部分はすべて人手で除草します。

 
 3.肥料について

牛糞にトウモロコシや綿花の小枝やガクなどを混ぜ合わせ発酵させたものを使います。

 
 4.枯葉剤は使わない

 通常、短期間で刈り入れをする為には、刈り入れの際に白い綿毛に葉のグリーンが付着するのを避ける為に枯葉剤を散布して人工的に刈り入れをします。有機農法では、自然に葉が枯れ落ちるのを待ってから収穫しなければなりません。


現在さまざまな国で有機綿は栽培されていますが、その認定基準もさまざまといいます。その中でもアメリカは、綿の栽培から収穫後の保管方法にわたり厳しいチェックをかけるオーガニックコットン認証機関があります。そこで認定された綿だけをオーガニックコットンと呼んでいます。行政自ら認証制度を設けていたり、民間の認定団体があったり、その意識の高さが伺えます。
 ORGANIC GARDENでは、アメリカのテキサス農務省およびアリゾナ州OCIA、カリフォルニア州QAI、ニューメキシコ州NMOCCなどの公的機関で認証されたオーガニックコットンを使用しています。

オーガニックコットンの製品を一度身に着けると、その着心地や、体にやさしく柔らかな感触など、オーガニックコットンならではの良さをおわかりいただけると思います。繊維には空気を多く含み、冬にあたたかく、夏には爽やかで、赤ちゃんやアトピーなどの敏感肌の方には特におすすめしたい繊維です。
 人と地球にやさしいオーガニックコットン、自然が育ててくれた贈り物です。           

○ ORGANIC GARDENの品質基準

 

1.

オーガニックガーデンで使用するコットンは、公的機関で認証されたオーガニックコットン(無農薬有機栽培綿)とする。

2.

オーガニックコットンに他の素材を混紡する場合は、化学薬剤や化学肥料を使わずに栽培あるいは飼育された天然素材に限り使用することができる。

3.

化学繊維の使用は原則として認めないが、化学繊維の特性を必要とする場合や製品の機能面で必要な場合に限り使用することができる。

4.

染色については、化学染料は使用せずに天然染料のみを使用し、助剤を必要とする場合は安全性を確認できるものに限り使用することができる。

5.

地球環境に及ぼす影響や負荷を最小限に抑え、健康生活に寄与する安心・安全な製品づくりをオーガニックガーデンブランドのものづくりの原点とする。

○ なぜオーガニックコットンなの?

 環境ホルモンによる人体への弊害が問題視され、食品や化粧品などのオーガニックに対する関心は高まりつつあるものの、衣料品を作るためのコットンも農作物であるということを忘れがちです。
 コットンは口に入らない物なので、無農薬有機栽培である必要性が希薄なのですが、実際にはコットンが栽培されてから衣料品へと形作られてゆく工程で、コットンの生産効率を上げるために殺虫剤、化学肥料、枯葉剤など多量の農薬が使われていたり、糸や生地、製品が作られて行く工程では塩素系漂白剤、化学染料や樹脂加工など、更に多くの化学薬剤が使われています。
 それらによる環境汚染は計り知れないものがあります。ガンやアレルギー疾患、遺伝子への影響など人体への影響を考えると、コットンの栽培も化学薬剤に頼った従来の農法から、地球にやさしい、人にやさしい、自然のサイクルに合った無農薬有機栽培で作られるのが望ましいあり方なのではないでしょうか? 

     

○ オーガニックコットンの色と加工

 オーガニックコットンには染色しなくても生成・ブラウン・グリーンと天然のナチュラルカラーがあります。また、ORGANIC GARDENでは大地の色、アースカラーとして自然な色を取り入れています。
 染色は、彩土染め(はにぞめ)と呼ばれる古代の染色技法が現代に蘇ったもので、赤や黄の鮮やかな天然土を精製し、媒染剤などを一切使わず繊維組織に定着させています。
 オーストラリアのエアーズロックの褐色の土からできたエアーズロック・ピンク、バリ島の活火山、バトゥールのカルデラ湖、バトゥール湖の黒褐色の土からできたバリ・チャコールなど、厳選された土から不純物を取り除き、滅菌した後、さらに精製されて染料になります。そのため有害な物質は一切含まれていません。
 加工段階でも漂白や防縮加工、柔軟仕上げなどの化学処理は一切施さず、環境にダメージを与えない方法で時間をかけ仕上げています。
 日光や蛍光灯、汗により多少色あせたりする場合(お洗濯などでブラウンは色が濃くなる特性を持ち、グリーンはブラウンまたはグレーがかった色に変わっていきます)もありますが、洗濯時には、塩素系漂白剤・蛍光増白剤入り洗剤は避けていただいた方が、より綿本来の風合いを保ち楽しんでいただけます。まんまるやの香り爽やかな無添加石けんをあわせておすすめします。